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zoom RSS 島の脅威。     ホンドイタチ

<<   作成日時 : 2017/06/18 09:10   >>

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三宅島通信 4
我々からすれば自然いっぱいの三宅島ですが、どこでも問題は抱えているようです。
アカコッコ館裏にある大路池。
神秘的な森に囲まれ、(なにげにある大木でも他の場所なら御神木クラスがたくさん。)高原の湖ように澄んだ水をたたえているのですが、暫く覗いてみるとブラックバスがうようよ。
底の方にチチブ?の子供らしき小さいのはいるものの他は見当たらない。
民宿の人によると緊急の食糧難に備えて放流されたニジマスの稚魚の中にブラックバスの稚魚が混じっていたらしいとのこと。
そんな雑なことってあるの?
「国のやることってはよぉ・・・。」と言っておりました。
そして、鳥屋にとっての脅威はネズミ駆除のために放たれたイタチが大繁殖していること。
彼らにとっては鳥も獲物、特に巣の卵とかはやられて当然、アカコッコにもかなりの被害があるそうです。
伊豆近辺にはこの辺だけにいるオカダトカゲ(ニホントカゲに良く似た日本固有種)が居るのですが、こちらも被害が大きくもう最近全然見なくなったそうです。
似たような話が多すぎだよ。
滞在3日間中、昼間なのに3回も目撃。
昼間にこの目撃頻度はかなりの多さを感じさせます。
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そんな2日目、アカコッコ館で撮影をしていると、そのイタチがこちらに向かってきました。
下生えの草の間を移動してくるのでこちらには気付いていない様子。
すると突然頭上から鳥の鳴き声が!!
「にーーにーーっ、にーーにーーっ!!」
オーストンヤマガラのモビング(天敵に対して小鳥が集まって騒ぎ立てて追い払おうとする行為。)。
3〜4羽の小鳥が大騒ぎで木々の間を飛びまわります。
かなりの騒ぎ方なのにイタチにはまったく聞いていない様子。
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どうして鳥がこんなに騒ぐのかと見ていたら、なれた様子で目の前にある木にスルスルスルと登っていきました。(イタチの木登りは始めて見ましたが、うまいものです。)
そして枝の密集したある地点まで来ると木に穴があるらしく頭を突っ込み両前足でガシガシと掘りはじめた。
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そう、彼はオーストンヤマガラの巣を襲撃に来ていたようです。
結局、穴が思ったより深いのか、木が硬いのか、卵や雛がつかまった様子はありませんでしたが、こんな様子が日々行われていては、狭い島では大問題でしょうね。
いやーー、興奮の場面に遭遇してしまいました。
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